銀座の背骨にあたるこの通りは、京橋から新橋まで1キロにわたって延び、予算に糸目をつけないよう言われた建築家たちによる旗艦店が並んでいます。週末の午後には車両通行止めとなって「歩行者天国」になります。1970年に始まったこの伝統により、大通りは散策する家族連れ、大道芸人、紙袋を提げた買い物客の遊歩道に変わります。
日曜日に銀座1丁目から端から端まで歩き、新橋近くで一杯飲んで締めくくりましょう。平日でも歩道は建物を眺められるほど広く、脇道には銀座に奥行きを与えているギャラリー、寿司カウンター、バーが潜んでいます。
ヒント
- 歩行者天国の午後には通りに椅子とパラソルが並ぶので、コーヒーを持って道路の真ん中に座ってみましょう
- レンゾ・ピアノによるエルメスのガラスブロックのビルから、幾重にも重なる東急プラザ、格子状のミキモトまで、建物の外観を見上げてみてください
- 三越や松屋のデパ地下は、日本一高価な通りでおいしく食べるいちばん安上がりな方法です