国立の科学館である日本科学未来館は、お台場の水辺に建つガラスのホールで、その目玉は吹き抜けに浮かぶ直径6メートルのLED地球儀です。人工衛星のデータをもとに、雲や海水温の様子をリアルタイムで映し出しています。未来館は2001年、宇宙飛行士の毛利衛を館長に開館し、ロボット工学、宇宙、脳、気候といったテーマを、子どもだけでなく好奇心旺盛な大人も楽しめる体験型の展示で紹介しています。

所要時間は3時間を見ておきましょう。地球儀の周りのらせん状のスロープを上り、ロボットの実演を見て、ドームでプラネタリウム作品を鑑賞します。徒歩10分のガンダム立像と組み合わせるのもよく、館外の静かな青海の水辺はサンドイッチを食べるのにぴったりです。

ヒント
  • ドームシアターのプラネタリウムは別途の時間指定券が必要で、到着してすぐに買うのがおすすめです
  • ロボットの実演は公開されたスケジュールに沿って行われ、子どもたちの記憶に残るのはアンドロイドの展示です
  • ジオ・コスモスはらせん状のスロープから見るのがいちばんで、地球の上を気象のパターンが移り変わる様子を眺められます

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