公園・庭園 · 丸の内エリア

皇居東御苑

将軍の城であり、のちに皇居となった江戸城の内側の敷地で、1968年に一般公開されました。堀や巨大な石垣、かつて天守閣が建っていた芝生が広がる庭園です。宮殿そのものには立ち入れませんが、ここでは大手門をくぐり、番所を過ぎ、攻め手を閉じ込めるために設計された門を抜けて上っていくと、1657年に焼失して二度と再建されなかった高さ58メートルの天守の土台にたどり着きます。

芝生に人のいない平日の朝早くに訪れ、菖蒲田と茶屋のある二の丸庭園まで一周しましょう。石垣だけでも訪れる価値があり、一つひとつの石には、それを切り出した藩の印が刻まれています。

ヒント
  • 入園は東京駅から徒歩10分の大手門からで、プラスチックの入園票を受け取り、出るときに返却します
  • 旧天守閣の石垣(天守台)に上ると、芝生越しに丸の内のスカイラインを一望できます
  • 苑内の三の丸尚蔵館では、皇室ゆかりの美術品を無料で見ることができます

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