ラファエル・ヴィニオリが設計した1996年の国際会議場で、ガラス棟は船底のような形をしており、高さ60メートル、長さ200メートル、屋根はたった1本の鉄骨の背骨で支えられています。空中には通路が架かり、ガラス棟とホール棟のあいだにあるケヤキの中庭から光が建物全体にあふれます。東京で最もドラマチックな公共の屋内空間であり、ほぼいつでも開いています。

有楽町と東京駅を結ぶ近道として通り抜けるか、キャットウォークで30分ほど過ごし、スーツ姿の人波が下のフロアを横切っていくのを眺めましょう。広場の骨董市は、古い陶磁器や着物の生地、昭和のがらくたを探すなら都内で一番の場所です。

ヒント
  • ほとんどの月の第1・第3日曜日には、屋外の広場が250店の出店からなる大江戸骨董市で埋まります
  • 北端のエスカレーターで上がれるガラス棟上層のキャットウォークを歩けば、船底のような屋根の迫力を存分に味わえます
  • 地下の相田みつを美術館は、書の作品を展示する小さく落ち着いたギャラリーです

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