三鷹の森ジブリ美術館は、井の頭公園のはずれの森の中に宮崎駿が設計した美術館で、「迷子になろうよ、いっしょに。」をキャッチフレーズに2001年に開館しました。矢印も決まった順路もありません。その代わりに、らせん階段、子どもが乗り込めるネコバス、宮崎駿のスケッチが並ぶ再現されたアニメーション制作室、トトロのゾートロープ、そしてほかでは公開されない短編映画を上映する小さな映画館があります。
難関はチケットで、1か月前に発売され、当日券はありません。入館したら2時間をゆったり使い、行列ができる前に短編映画を先に観て、最後は屋上のラピュタのロボット兵のところで締めくくりましょう。カフェ「麦わらぼうし」でランチがとれます。ショップは小さいですが、待つだけの価値があります。
ヒント
- チケットは前月10日の10:00(日本時間)にローソンで発売され、オンラインや海外の公式代理店でも購入できますが、数時間で売り切れます
- 館内は撮影禁止です。ラピュタのロボット兵がいる屋上庭園だけは例外です
- 吉祥寺から井の頭公園を抜けて歩くか、三鷹駅南口からジブリ仕様のバスに乗りましょう