「高架下」とは「高架線路の下」という意味で、中目黒高架下は中目黒駅を出た東急東横線の下の空間に2016年に生まれた、飲食店、バー、ショップが700メートルにわたって続く一帯です。ホームの真下にある蔦屋書店とカフェから始まり、居酒屋、タイ料理店、ラーメンのカウンター、立ち飲みの日本酒バー、香港スタイルの麺の店、いくつかのデザインショップが並びます。どの店もコンクリートの柱のあいだに収まり、頭上では3分おきに電車がゴトゴトと通り過ぎていきます。
ここは中目黒の夕食どころです。まず端まで歩いて店を選び、カウンターで食事をしながら、電車の振動にペースを委ねましょう。明け方の書店と真夜中のバーの組み合わせは、中目黒での一日の始まりと終わりを飾ってくれます。
ヒント
- 駅の高架下にある蔦屋書店は朝7時から営業していて、店内にはスターバックスもあり、川へ向かう前の朝のコーヒーにぴったりです
- 祐天寺寄りの立ち飲みの日本酒バーや焼き鳥のカウンターは、19:00には満席になります
- 線路沿いに700メートル続く通りを南西へたどると、より静かな祐天寺に着きます