美術館・博物館 · 谷中エリア

SCAI THE BATHHOUSE

スカイザバスハウス

「柏湯」という名の創業200年の銭湯を、1993年に東京で最も評価の高い現代美術ギャラリーのひとつに生まれ変わらせた場所です。かつて天窓の下で人々が湯に浸かっていた高い天井の空間には、今では李禹煥、アニッシュ・カプーア、宮島達男、森万里子らの作品が展示され、下足箱や煙突、タイルの床がギャラリーの控えめなトレードマークとして残っています。入場は無料で、スタッフも気さくに話してくれます。

谷中散歩の途中、午後の早い時間に訪れ、ひと部屋だけの展示に20分ほどかけましょう。ギャラリーは谷中霊園の脇の路地にひっそりとたたずみ、周囲に並ぶ古い家並みも、ゆっくりと歩く価値があります。

ヒント
  • 展示は2か月ほどで入れ替わり、会期の合間は閉廊するので、出かける前にウェブサイトを確認しましょう
  • 銭湯時代の煙突とタイル張りの入口がそのまま残されていて、それ自体が体験の一部です
  • 近くの朝倉彫塑館や谷中ビアホールと組み合わせて、ゆったりとしたアートの午後を過ごしましょう

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