秋葉原はラジオ部品の戦後の闇市として始まり、ワンフロアずつ積み上げるようにして日本のポップカルチャーの首都へと成長しました。中央通りと駅の西側の路地沿いには、ゲームセンター、フィギュアショップ、レトロゲーム、メイドカフェ、電器店を積み重ねた8階建てのビルが並び、どの店もネオンとビニール製の垂れ幕で店名を叫んでいます。街全体が、のめり込む人のための巨大な屋外デパートです。

店が開き、大型スクリーンが光り始める午後の半ばに到着し、駅から末広町までの2〜3ブロックにルートを絞りましょう。東京の基準では閉店が早いので、買い物を先に、ゲームセンターはあとに回すのが正解です。

ヒント
  • 日曜の午後は中央通りが歩行者天国になり、車のいないビルの外観を撮影する絶好の機会です
  • 電気街口近くの高架下にある小さな電子部品の店こそ元祖秋葉原で、はんだ付けをしない人でも10分のぞく価値があります
  • 多層階の店の多くは面白い商品を上の階に置いているので、エレベーターで最上階へ上がってから下りていきましょう

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