上野の山のふもとに広がる大きな蓮池で、土手によってボート池、鵜の池、そして蓮池に分かれています。蓮池は夏になると傘ほどの大きさの葉に覆われ、水面が見えなくなるほど蓮が密集します。中央の島には、音楽と福徳の女神を祀る八角形の弁天堂が建っています。1958年に再建され、今も提灯が吊るされています。
この池はゆっくり一周すると楽しめます。約2キロの道のりで、片側には上野のスカイライン、もう片側には下町の古い家並みが見えます。冬には渡り鳥のカモでいっぱいになり、夏の蓮は東京屈指の絶景です。弁天堂の参拝は無料で、参道の占い師たちも風景の一部になっています。
ヒント
- 7月と8月、蓮の花は早朝に開いて昼までには閉じてしまうので、8:00前に訪れましょう
- 西側のスワンボートは安くて少しばかばかしく、水上から弁天堂を眺めるのに最適です
- 弁天堂へ続く参道沿いの屋台は、ほとんどの週末に出ています