美術館・博物館 · 上野エリア

東京国立博物館

日本で最も古く最大の博物館で、上野公園の北側に建つ5つの展示館に、100件近い国宝を含む12万件の文化財を収蔵しています。本館は縄文土器から江戸の漆工芸まで日本美術を概観し、武士の甲冑、仏像、北斎の版画が展示室を入れ替わりで彩ります。東洋館はアジアのそのほかの地域を扱い、法隆寺宝物館には1878年に皇室へ献納された金銅仏が展示されています。

ひとつの館を選んで、じっくり見ましょう。本館だけでも午前中いっぱいかかりますし、展示は定期的に入れ替わるので、何度訪れても楽しめます。本館裏の庭園は春と秋に公開され、木々のあいだに古い茶室が点在しています。

ヒント
  • 本館2階の「日本美術の流れ」に集中しましょう。刀剣、屏風、浮世絵を1時間で見て回れます
  • 谷口吉生による法隆寺宝物館は、7世紀の金銅仏を収めた静謐なガラスの箱で、館内で最も静かな展示室です
  • 特別展は時間指定のチケットが別売りで、総合文化展(常設展)は料金が安く、はるかに空いています

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