雷門から浅草寺までの250メートルの参道は日本で最も古い商店街のひとつで、1600年代後半に店主たちがここでの商いを許されたのが始まりです。約90軒の店が、焼きたての煎餅、あんこ入りの人形焼き、扇子、着物の生地、木のこけし人形といった江戸の土産物を、プラスチックの刀や猫の形のキーホルダーと肩を並べて売っています。
昼間は思うように進めません。門の近くの店できびだんごと冷やし甘酒を味わったら、脇の路地へ抜けてひと息つきましょう。人のいない通りを見られるのは早朝だけで、日が暮れてからの絵入りのシャッターはそれだけでひとつの見ものです。
ヒント
- ここでの食べ歩きは好まれないので、人形焼きは店先のカウンターに寄って食べ終えましょう
- 両側の並行する路地には、メインの通りより良い工芸品の店が隠れていて、人も少なめです
- 夜にシャッターが閉まると、閉店後にしか見られない浅草の祭りの情景を描いた絵が現れます