隅田川の両岸に細長く続く緑地で、18世紀に8代将軍が庶民の花見のために整備した堤に、600本の桜が植えられています。浅草側からは、アサヒビールの本社ビルとその金色の炎のオブジェの背後に東京スカイツリーがそびえ、300年にわたる都市づくりがひとつのフレームに収まります。

吾妻橋から川沿いの道を北へX字形の桜橋まで歩き、東岸を通って戻りましょう。桜の季節には公園がピクニック会場に変わり、それ以外の時期は、コンビニのコーヒーを片手に腰を下ろし、眼下を行き交う水上バスを眺められる穏やかな場所です。

ヒント
  • スカイツリー、アサヒビールの本社ビル、金色の炎のオブジェをおさめる定番のショットは、吾妻橋のすぐ北、台東区側の川岸から撮れます
  • 鉄道の橋に併設された歩道橋「すみだリバーウォーク」を渡れば、10分で東京ミズマチとスカイツリー側に着きます
  • 7月下旬には隅田川花火大会があり、一年で最大の人出になるので、何時間も前に到着するか、離れた場所から見ましょう

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